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ロックマンロックマン 攻略知識集

タイトル画面変更
「NEW STYLE」でロックマン(ロックマンS・C、ロック含む)以外のキャラを使用している時にタイトル画面に戻ると、
タイトル画面が使用していたキャラが登場するものに変化する。
(例.カットマンを使用している時にタイトル画面へ戻るとタイトル画面が「ロックマンカットマン」に変化)

「らくらく」「そこそこ」「きつきつ」の違い
難易度「そこそこ」の時を基準として、主に「そこそこ」と違うところを挙げてあります。
らくらく ・ザコ敵、ボスの攻撃パターンが「そこそこ」に比べて易しめに変化。
 (ダメージ量、耐久力といったパラメータ要素は変化なし)
・点滅ブロックやリフトなど、一撃死しやすい場所に補助的なブロックが置かれている。
・8ボスがEX技を使ってこない。
・一部を除くボスに攻撃を当てるとのけぞり、弱点武器で攻撃すると吹っ飛んでダウンする。
・ステージ中に「パックアイテム」が一切出現しない。
・ワイリーマシーン1号の第一形態を倒した時点でエンディングになる。
そこそこ ・タイムマンを除く8ボスのライフが半分以下になるとEX技が攻撃パターンに追加される。
 (EX技=通常の攻撃より威力が高く、回避が難しい攻撃。さらに攻撃中は無敵。)
きつきつ ・ザコ敵、ボスの攻撃パターンが「そこそこ」に比べて厳しめに変化。
 (ダメージ量、耐久力といったパラメータ要素は変化なし)
・タイムマンを除く8ボスの攻撃パターンに最初からEX技が組み込まれている。
・一部を除くボスにどんな攻撃を当てても一切のけぞったり吹っ飛んだりしない。

エンディングの変化
難易度「らくらく」の場合はラストボスであるワイリーマシーン1号との戦いが
第一形態を倒した時点で終わりになるため、難易度「そこそこ」「きつきつ」では存在する
第二形態以後のワイリーとの会話がカットされる。

また、ブルースがプレイヤーキャラの場合を除き、スタッフロールのラストにライト研究所の前で
ライト博士とロールが出迎えてくれるシーンがあるが、使用できるキャラ(ブルースは除く)の分だけ
出迎えてくれるキャラが増える。
(例:カットマン、ボンバーマンを使える状態でクリアすると、カットマンとボンバーマンが出迎えに加わる)
ちなみに、ロックマン・ロック・ブルース以外のキャラでクリアした場合、
プレイヤーキャラの代わりにロックが出迎えに加わっている。



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