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パワーバトル攻略
  • 弱点武器はダメージこそ大きいものの、チャージショットの方が戦いやすい場合が結構あります。
    一応、特に弱点武器が有効だと思われるボスについては弱点武器名を太字にしてみました。
    (有効=チャージショットと比べても使いやすさ、効率性にそれほど差がない、もしくは上)
  • 各コースごとのボス名の横にある場所の数字は下のステージセレクト画面を表した図の数字に対応しています。
    (ロックマン1〜2コースで言えばカットマンの番号は1なので、図の1の場所にいることになります)
ステージセレクト画面を表した図
pb.GIF (302×310)
ロックマン1〜2コース
場所 ボス名 入手武器 弱点武器
カットマン ローリングカッター リーフシールド
ウッドマン リーフシールド アトミックファイヤー
アイスマン アイススラッシャー スーパーアーム
ガッツマン スーパーアーム クラッシュボム
クラッシュマン クラッシュボム ローリングカッター
ヒートマン アトミックファイヤー アイススラッシャー
イエローデビル スーパーアーム
ワイリーマシン
(第一形態、第二形態)
ワイリーカプセル
ローリングカッター
攻略メモ
スーパーアーム、クラッシュボムの爆風は選択できるボス4体(ガッツマン・クラッシュマン除く)にヒットさせると
チャージショットのように吹っ飛ばすことができる場合があります。

アトミックファイヤーはチャージすることができて、チャージすると火柱・攻撃力・消費エネルギーが大きくなります。
また、地上に落ちて火柱になった状態では敵を貫通してダメージを与えるため、上手くいけば複数ヒットさせられます。
ウッドマンに上手く複数ヒットさせられれば1度に大ダメージを与えられますが、狙いづらいのが難点。

クラッシュボムは直接当てるよりも、爆風を当てた方が複数ヒットしてより大きいダメージを与えられます。
ただし、直接当てた場合でも爆風を当てた場合でも1ヒットあたりの攻撃力が変わるわけではないです。
ガッツマンに対して使う場合は爆風を当てて複数ヒットさせない限りはチャージショットの方が効率がいいです。
また、上を押しながら撃つと飛距離が伸びます。

イエローデビルに攻撃が有効なのは目の部分だけです。
そのまま攻撃を当てに行こうとするとちょうど相手がジャンプして攻撃をかわされる場合が結構あるので、
攻撃する場合は相手がジャンプして着地したところを攻撃するとよいでしょう。

このコースではワイリーマシン(第一形態)の手が上の方をガードしているので、
地上から攻撃を当てられる分だけ一番戦いやすいかも。
ロケットパンチ(デコピン?)は引き付けて壁蹴りジャンプで楽にかわせるので、怖いのは突然来るチョップのみ。

ワイリーマシン(第一形態)を倒すまでに敵の上半分・下半分のどちらにより多くダメージを与えたかで
ワイリーマシン(第二形態)の姿と攻撃パターンが変化します。
上半分により多くダメージを与えた場合は下半分の胴体部分がそのまま残って第二形態へ、
下半分により多くダメージを与えた場合は上半分の歯車の付いたコクピット部分だけが残って第二形態へ移行します。

ワイリーカプセルに触れるとダメージを受けたような仕草をしますが実際にはライフは減らず、
カウントが終わるまでに倒せなくてもゲームオーバーにはなりません。
ロックマン3〜6コース
場所 ボス名 入手武器 弱点武器
マグネットマン マグネットミサイル ダストクラッシャー
プラントマン プラントバリア ジャイロアタック
ジェミニマン ジェミニレーザー マグネットミサイル
ナパームマン ナパームボム ジェミニレーザー
ダストマン ダストクラッシャー プラントバリア
ジャイロマン ジャイロアタック ナパームボム
イエローデビル ジャイロアタック
ワイリーマシン
(第一形態、第二形態)
ワイリーカプセル
ダストクラッシャー
攻略メモ
ダストクラッシャーは選択できるボス4体(ダストマン、ジェミニマンを除く)にカタマリの方を当てると
チャージショットと同じように吹っ飛ばすことができる場合があります。

ナパームボムは空中から撃つとバウンドが高くなります。
また、壁に当てると必ず爆発し、選択できるボス4体(ナパームマン、ジェミニマンを除く)に爆風を当てると、
チャージショットと同じように吹っ飛ばすことができる場合があります。

プラントバリアはキーを入れながら撃つ事で上下斜めを含めた5方向へ撃ち分けができます。

ジャイロアタックは撃った後にキーの上下で一度だけ上下どちらかに方向を変えることができます。

ジェミニマンが分身している間はどちらに攻撃してもダメージを与えられます。
ただし、分身して両サイドから2体が同時に弾を撃つパターンの時はダメージを与えられません。

イエローデビルに攻撃が有効なのは目の部分だけです。
ただし、3体に分裂している間は3体の内のどれに攻撃してもダメージを与えられます。

このコースではワイリーマシン(第一形態)の手が常に下をガードしているので、
手が動いてない間に攻撃する場合はジャンプ攻撃でないと攻撃を当てづらいです。
手の動き以外の行動パターン、第二形態の変化、ワイリーカプセルについてはロックマン1〜2コースと同じです。
ロックマン7コース
ボス名 入手武器 弱点武器
シェードマン クラッシュノイズ スラッシュクロー
スラッシュマン スラッシュクロー フリーズクラッカー
フリーズマン フリーズクラッカー ジャンクシールド
ターボマン バーニングホイール クラッシュノイズ
ジャンクマン ジャンクシールド サンダーストライク
クラウドマン サンダーストライク バーニングホイール
VAN・プーキン サンダーストライク
ワイリーマシン
(第一形態、第二形態)
ワイリーカプセル
スラッシュクロー
攻略メモ
ジャンクマンを除いて手っ取り早く倒せるボスが多いため、ベストタイムを狙うのに比較的オススメなコース。
ガード態勢を取ることの多いジャンクマンは速いタイムを狙うなら真っ先に倒した方がよいです。

スラッシュクローはチャージする事ができて、チャージすると射程距離が少し長くなって通常より当てやすくなります。
1撃辺りの攻撃力はチャージしても変化する事はありませんが、衝撃波が画面中に長く残るようになるため、
うまく当てれば1発で最大3ヒットまでさせることができ、なかなかに強力です。

クラッシュノイズは壁に当たって跳ね返ってきた音波弾に触れるとチャージ状態になり、より強力な音波弾を撃てます。
ただし、クラウドマンのいるステージには壁がなく、音波弾が跳ね返らないのでチャージできません。
また、チャージ版のクラッシュノイズはフリーズマン、ジャンクマン、スラッシュマンに当てると
チャージショットと同じように吹っ飛ばすことができる場合があります。

フリーズクラッカーはキーを上下どちらかへ入れながら撃つことで斜め上・斜め下へ打ち分けができます。

ジャンクシールドはまとったまま敵に当てると、当てた分だけシールドの耐久力が減っていきます。
シールドをまとった状態でもういちどショットボタンを押すと3つのカタマリを飛ばせますが、方向は指定できません。

VAN・プーキンに攻撃が有効なのは大きいカボチャの目の部分(口を閉じている間のみ)と、
大きいカボチャの口が開くと出てきて、弾を飛ばしてくる小さいカボチャの部分になります。

ワイリーマシン(第一形態)の手はこちらの高さや攻撃に合わせて移動してくるので、
他のコースに比べると若干攻撃を当てづらくなっています。
攻撃する場合はロケットパンチ中や大きくジャンプしてる間を狙うといいです。
手の動き以外の行動パターン、第二形態の変化、ワイリーカプセルについてはロックマン1〜2コースと同じです。
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