アイテム
・レアメタル(D・グレイブ)
発電機を動かした後で、明るくなった通路を進んでいくとラストの緑の扉の付近に足場が出現しているので、
エックスのフットパーツ・Iのジャンプか、ゼロの2段ジャンプでのぼって取る。
発電機の場所、動かし方についてはステージ攻略の方を参照のこと。
・レアメタル(シールドアーマー・アクセル用)
発電機を動かした状態だとサーチライトで照らされていた通路の最初の方に出現する、
吊られている足場(左から4つ目)の上。
足場の近くにある箱を壊さずに残してある場合はその上から、
壊してしまってある場合はゼロの2段ジャンプかエックスのフットパーツ・Iのジャンプで届きます。
発電機の場所、動かし方についてはステージ攻略の方を参照のこと。
・レアメタル(ライフタンク)
発電機の前の△マークがある床にエックスのクリスタルウォールをチャージして撃つと出現。
発電機の場所についてはステージ攻略の方を参照のこと。
アクセルで変身可能なレプリロイド
・ガードロイド(緑色のレプリロイド、HARDの場合は赤)
主にサーチライトで照らされている暗い通路で出現します。
ショットボタンでクラッキング可能な手榴弾を投げつけて攻撃し、
特殊武器ボタンで敬礼することができますが、敬礼はこのステージの仕掛けを動かすためには必須。
(逆に言えば、このステージ以外で有効な使い道がなかったりしますが・・・)
また、このステージ限定の効果として、サーチライトに触れても敵兵が出現してきません。
ステージ
縦の通路を下に進む場所では、リフトの上に載っている箱を盾にするようにして、
レーザーをさえぎっている間に進んでいけばダメージを受けずにすみます。
サーチライトに触れると左右の逃げ道をふさがれた上でガードロイド(緑色のレプリロイド)がどんどん出現してきます。
一定数倒せば出てこなくなりますが、面倒なのでサーチライトには触れないように注意。
また、盾を持ったガードロイドが残っていれば、他のガードロイドを倒しても増援がどんどん出てくるので、
アクセルなら壁を背にしてアクセルバレットを撃ち続ければ無限にコンボを稼げます。
サーチライトのある暗い通路の折り返し地点で、そのまま下へ降りずにさらに左上の方へ進むと、
敵レプリロイドが居眠りをしている部屋に出ますが、ここでアクセルがガードロイドに変身して敬礼をすると、
居眠りをしているガードロイドが起きて敬礼し、奥の部屋に行くのを見届けると発電機のある部屋に入れるようになります。
そして、発電機にサンダーダンサーなどの電気属性攻撃を数発当て続けてやると発電機が動き出し、
ステージ中の暗い部屋が全て明るくなり、厄介なサーチライトも消えます。
ステージ後半の真っ暗な部屋は豆Qの付近だけ明るくなるので、周辺の地形を確認しつつ、進む時は慎重に。
急いで進むと部屋の暗さのせいで見えづらいトゲに触れてミスになりやすいです。
上で書いた発電機を動かしておけばこの部屋も明るくなり、安全に進めます。
ボス:ダークネイド・カマキール 弱点武器:シャイニングレイ、天照覇、レイガン
弱点攻撃を使うとシャイニングレイの場合は5秒、天照覇の場合は20秒、レイガンの場合は2秒だけ
部屋の中を明るくする事ができます。
ただ、発電機を動かしてある場合は最初から明るい状態になっています。
相手の突進攻撃中に触れると捕らえられてしまい、さらにライフを吸い取られるので、
捕まったらレスキューチェンジで素早く振りほどくこと。
攻撃パターンが変化するまではとりあえず壁際から距離を取って攻撃し、
相手が1〜2キャラ分ほどまで近づいてきたらジャンプで飛び越えて背後から攻撃・・・の繰り返しで。
シャドウランナー(追尾してくる弾)は飛ばす仕草を見せたらすぐに相手に近づき、
ダッシュジャンプで相手を飛び越えて背後に回ってしまえば安全に回避できます。
攻撃パターン変化後、相手が壁蹴りを繰り返している間は、相手と反対方向へ向かうダッシュを繰り返しながら
相手が壁から降りてくるのを待つと割と安全かと思います。
また、SPAT攻撃が発動するまでは、以下のパターンを繰り返していれば安全にダメージを与えられます。
相手が壁から降りてくるのをダッシュしながら待つ。
↓
相手が降りてきたら距離を取り、壁際で待ちながら攻撃。
↓
相手がブラックアロー(放物線を描いて飛んでくる矢・着弾後地上にしばらく残る)を撃ってきたら、
ダッシュで前進してかわしながら相手の目の前まで近づき、すぐに飛び越えて相手の背後に回る。
↓
直後に相手が前へ突進攻撃をしかける間、壁際で待ちながら背後から攻撃。
↓
突進後に相手がこちらに向かって近づいてくるが、そのまま壁際で待つ
↓
最初へ戻る。
SPATのデスイメージ(大振りの鎌攻撃2発)は、鎌を振りかぶった方の壁際が安全地帯になります。
SPAT発動後はシャドウランナーとブラックアローを使う攻撃パターンを織り交ぜてきますが、
相手が壁蹴りをはじめたら上で書いたパターンで攻撃し、それ以外では距離を取って攻撃し、
近づかれたらすぐに相手の背後に回って再び距離を取るようにすれば良いでしょう。
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